19 太阳は仆らを照らしてた 歌词


12.太阳は仆らを照らしてた

作词:はしもとみゆき
作曲:冈平健治

はんぱな风にあおられて どこまでも行けるはずだった
肝心かなめのその时、ガスケツバイクを押していたんだ

しくじった仆がいて へこんでる君がいた
地面をけとばし 口ぶえ吹いてた
それでもいつものように 太阳は仆らを照らしてた

かえらない かえれない 二度とかえらないこの时を
この胸にやきつけて 消えない落书きを
笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった

吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた
壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ

つまづいた仆がいて 转んでる君がいた
かわいた声が のどに络んでた
それでも何も变わらず 太阳は仆らを见つめてた

戻らない 戻れない 二度と戻らないこの时を
この胸が痛くなる 消えない落书きで
正直に 正直に 君と笑うのが好きだった

かえらない かえれない 二度とかえらないこの时を
この胸にやきつけて 消えない落书きを
戻らない 戻れない 二度と戻らないこの时を
この胸が痛くなる 消えない落书きで
目を闭じて ふりかえる 君と一绪なのが好きだった